クリニック開業(医院開業)形態
クリニック開業(医院開業)は従来戸建の開業形態が主流でしたが、患者さま の利便性の面から病院のように異なる診療科の医院が複数同居する形態(例え ば、医療ビル・ショッピングモール・医療ビレッジ・メディカルビレッジでの クリニック開業・医院開業)が主流になってきています。 地域の認知性にも優れ、多くの診療科が入居のため広告宣伝面においても相乗効果が見込めます。
● 医療ビルでのクリニック開業(医院開業)
医療ビルでは、同一のビル内に内科・整形外科・小児科・耳鼻科・皮膚科・
眼科・婦人科・外科・心療内科・歯科などの複数の診療科が入居する形態です。
診診連携もスムーズで患者
さまは移動も少なく他科にも罹りやすく施設が地域に認知され集患面で相
乗効果がはかれます。
● 医療モール(クリニックモール)でのクリニック開業(医院開業)
医療モール(クリニックモール)は施設の同一フロアーに内科・整形外科・
小児科・婦人科・眼科・外科・耳鼻科・皮膚科・心療内科・歯科などの複数の診療科が入居する
形態です。
調剤薬局も併設されているケースが多く移動がより少なく利便
性も良いのが特徴。
● ショッピングモールでのクリニック開業(医院開業)
ショッピングモールは郊外の立地が多く大規模な駐車場スペースが確保できショッピ
ングの合間に気軽に罹ることができる、待ち時間の解消などのメリットがあります。
ショッピングゾーンの特徴を生かした比較的軽症
の患者さまが対象になります。内科・整形外科・婦人科・耳鼻科・皮膚科・眼科・心療内科・歯科の開業にお奨めです。
● 医療ビレッジ(メディカルビレッジ)でのクリニック開業(医院開業)
医療ビレッジ(メディカルビレッジ)は1つの敷地内に複数科クリニック開
業(医院開業)する形態です。
戸建クリニックの形態でそれぞれ個院独自のコンセプトのもとレイアウトができ、駐車場か
ら直ぐに移動できるので高齢者、体の不自由な患者さまなどには便利です。




